宅地建物取引業免許(２)第３４９９号

「相続が大変だ！」思っていても、具体的に何から手をつけていいのか分からない・・・それに、生きている時にそんな話をするのは不謹慎では？
・・・と悩んでいる方は多いものです。

「もめない相続」にするためには、専門家に相談することも大切です。身内だけでは解決できない事も、相談することで解決の方法が見出されることもあります。さらに、違った方法で資産価値効果の高い対策に繋がることもあります。

実際に相続が発生した方も、相続人としてどうすれば良いのか？を是非、経験豊富な専門家や提携税理士・弊社スタッフと共に取組みましょう。

■相続財産現状分析
相続財産を、現在の評価に基づいて算出し、相続税額の予測をします。
財産の内容を、評価額を参考にしながら、財産組み換えや売却・交換等も含めて検討していきます。

• 相続財産は一体、いくらになるのか？
• 相続税がかかるのか？
• 価値の低い財産で、相続は困りそうだ・・・と悩んでいる。
• 相続税を払う現金がなくて・・・と困っている。
• トートーメー（位牌）を継ぐ人に、相続財産をあげたいが。
• 土地・建物と軍用地があるが、相続はどうなるのかな。
• アパート（不動産）を建築すれば相続税はかからないの？

■遺産分割相談
「もめない相続」の最大の関門は遺産分割です。
亡くなった方の生前の遺志を尊重しながら、円満解決にむけて最善の分割方法を、お客様の立場になってとことん考えます。

• 相続人が多いので、遺産分けで揉めそうで心配。
• 息子夫婦には子供がいないので、将来どうなるのか不安。
• 相続人が一人、障害者なので将来にむけてどうしたら良いのか。
• 不動産は土地だけだが、貸している土地ばかりでどうしたら良いか。
• 遺産を平等に分けたくても、事業をしているので分けられないが？

■遺言書作成相談
「もめない相続」の手段のひとつに、遺言書があります。
遺言書の内容や準備、実際に公正証書遺言を実行するまで、キメ細かなサポートを行うので、安心です。

• 遺言書はいつ書いておけばいいのか？
• 秘密に遺言書を書きたいのだが。
• 確実に遺言とおりに行わないといけないのか？

■生前贈与相談
「生前の元気なうちに財産を分けておきたい」そう思うのも親心。
財産内容や評価額も十分に吟味しながら、税理士と連携して生前贈与の特例を十分に活用していくことも、お客様の相続背景においては最良の選択になることもあります。しかし、判断を間違うと相続が争続になることもあります。十分な吟味するうえで専門家と一緒に検討します。

• 事業経営なので、承継者に確実に事業財産を残したいが、
  どうすればいいか
• 遺言書を書くまえに後でもめないように他の相続人に贈与したいが？
• 農業を営んでいるが、跡継ぎがいない。畑はどうしたらいいか。

御相談は無料です
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